バイク便の仕事

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仕事の流れと初心者ライダーのサポートについて

バイク便ライダーの仕事

バイク便ライダー

バイクに携わる仕事として、バイク好きの方々に人気が高いのが、バイク便ライダーです。バイク便ライダーとは、宅配便では間に合わないような急ぎの荷物を約束の時間まで指定された場所に届けるというお仕事です。

ここでは、バイク便の仕事に興味がある!という方に向けて、当社ライダーの一日の仕事の流れを紹介します。

バイク便ライダーの一日の流れ

一日の流れ

マッハ50では仕事をやりとりするために、携帯電話を使用しています。朝、自宅からバイクで都心部へと移動し、仕事が出来る状態になったら携帯電話で連絡をしていただきます。自宅から事務所に来て仕事待ちをする方もいれば、そのまま仕事の発生しやすい場所付近で待機する方もいらっしゃいます。

バイク便の依頼が入ると、お客様の近くにいるライダーさんにメール連絡が入ります。ここからがバイク便ライダーとしての仕事の始まりです。荷物の集荷場所はどこか、何時までにそこに行くのか、配達先はどこなのか、、まずそれらの仕事内容を携帯電話で確認します。確認が終わったら、依頼内容に沿ってお客様のところへ伺い、荷物の数量・宛先を確認して集荷したら「集荷完了」の報告をします。そして、お届け先へ向かい、荷物を配送します。配達が終わったら、携帯電話で「配達完了」の報告を行って一つの仕事が完了です。

他社では「自分でやりたいお仕事を自分で選ぶ」というオークションタイプのやり方を採用しているところもあります。このやり方の場合、「自分で割りのいい仕事から選ぶことができる」というメリットがありそうですが、その一方ですべてが「早いもの勝ち」になってしまうというデメリットもあります。

当社では、必ず本部から各ライダーの方々に最適と思われる仕事を選別して依頼するという方法を採用していますので、一つ一つの仕事を効率よく確実にこなすことができます。一つの仕事が終わり、その近くから仕事が発生していたら、そのまま続けて次の仕事を行います。無いようであれば仕事の発生しやすい場所で少し休憩し、新しい依頼が入ると本部から連絡があるので、それを確認して仕事をこなしていきます。このような流れで1日平均5本〜7本くらい配達を行います。

業務時間について

当社での基本的な稼働時間は8時間〜9時間程度です。しかし、出来高制で報酬を受け取っているバイク便ライダーの中には、「もっと稼ぎたい!」という方も多くいらっしゃいます。こうした方の中には、残ってさらに稼ごうと頑張る方もいます。出来高制というシステムは、仕事をした売上に対する報酬ですから、やればやった分すぐ収入に反映されます。だから、収入を増やしたければ、少し頑張って普段より多めに仕事をしたりして調整をすることも出来るんです。

そして、仕事が終わった後は毎日事務所に寄る必要はありません。指定日以外であれば、最後の仕事が終わったらそのまま自宅に帰ることもできます。

初心者ライダーのサポート

バイク便ライダーは実際の現場ではほとんど一人で仕事を行います。仕事内容を見て、時間的に間に合うか、どの道を使って行くのかなど自分自身で考え、判断しなければなりません。初心者ライダーにとっては不安なところがあるかもしれません。しかし、初めての方にはしっかりとした研修が用意されていますので、ご安心ください。

研修では地図の見方、道の選び方、複雑な施設への入館方法、トラブル時の対処方法、安全運転についてなどお伝えしますが、分からないこと、不安なことなどがあれば何でも相談して下さい。一人で仕事ができるようになるまで、しっかりとサポートしますので、安心して仕事をはじめることが出来ます。

「バイク便ライダーに興味がある」という方も、「バイクが好きだからこれから始めてみたい」という方も、当社でのバイク便の仕事についてイメージしていただけたでしょうか。もっと知りたいと思ったら、お気軽にお問い合わせ下さい。




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