機密文書の溶解処理サービス。安全・確実にリサイクル

機密文書溶解サービス

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ご注文から溶解処理までの流れ

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打合せ風景

お客様より頂いた情報をもとにお見積りをさせて頂きます。書類箱の重量・個数・積込み地の住所・状況・輸送日時によって料金を算出いたします。

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機密文書積み込み

弊社作業員が指定された日時に伺い、機密文書箱を弊社指定車両へ積込み施錠します。弊社指定車両は全てワンボックスタイプの車両となりますので、輸送途中に荷崩れするようなことはありません。

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指定専用工場

回収した機密文書は指定専用工場へダイレクトで輸送します。溶解処理施設のある工場は屋内密閉型の専用処理設備が整っておりますので、外部から完全に遮断され、工程も関係者以外の目に触れることはありません。

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溶解釜

書類箱は未開封のままコンベヤーで送り込まれ、溶解釜にて攪拌し溶解処理されます。

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排出された金具類

ホチキス針やクリップ等の金具類は排出され、紙は包装板紙等の原紙としてリサイクルされます。

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作業終了後一週間以内で溶解証明書を発行いたします。


禁忌品について
ホチキス針、クリップ、バインダー、ファイル等を取り外す必要はございませんが、下記一覧のものは、水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適さないとされております。通常の業務で発生しそうなものばかりなので完全に除去することは困難だと思いますが、大量に含まれることのないようにお願いします。
  • ・粘着テープ類 ・ワッペン類 ・フィルム類 ・発砲スチロール ・セロハン ・プラスチック製品 ・ガラス製品 ・油紙
  • ・布製品 ・窓の付いた封筒 ・ビニールコート紙 ・紙コップなどのワックス加工紙 ・写真 ・合成紙 ・防水加工紙
  • ・感熱紙(ファックス用紙) ・感熱発泡紙 ・裏カーボン紙 ・ノーカーボン紙

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