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信書をすぐに送達したい! そんな時のベストな方法は?

信書をすぐに送達したい! そんな時のベストな方法は?

信書をすぐに送達したい! そんな時のベストな方法は?
信書を相手に送達しようとした場合、ほとんどの方は郵便局に依頼をするのではないでしょうか?

しかし信書の中でも「特定信書」に当てはまるものであれば、実は郵便局以外の信書便事業者に送達を依頼することもできるのです。

郵便局と比べた場合、信書便事業者にはどのような強みがあるのでしょうか。

そもそも信書とは?

皆さんは手紙と信書の違いが何なのか答えられますか?
信書という言葉は知っていても、正確な定義についてまでご存じだという方はなかなかいないかと思います。

信書とは「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事前に通知する文書」のことを指します。

ということは、手紙は「差出人の意志を表示している文書」であるため、信書の内の1つということになるわけです。

しかし信書の中には場合によって「非信書」として扱われるものも存在します。
たとえばダイレクトメールだと文章中に個人名が印刷されているものは信書に、個人名が入っていないものは非信書になります。

また履歴書であれば応募者から企業へ送るものは信書、企業から応募者へ返送されたものは差出人の意思表示が終わっている文書であるため非信書ということになります。

信書便事業者の強み

信書をすぐに送達したい! そんな時のベストな方法は?
例えば企業に勤める総務の担当者が深夜の時間帯に、できるだけ早く送らなければならない信書を送り忘れていたことに気づきました。
しかし業務の都合上、会社から一歩も出られないという場合はどうすればいいでしょうか。

郵便局は信書の送付はしてくれますし、最近では集荷もしてくれるようになりましたが、深夜の時間帯に送達したい信書を会社に集荷しにまでは来てくれません。
(信書の集荷自体も郵便局によっては断られる場合もあります)

そんな時に活用したいのが、バイク便に代表される信書便事業者です。
24時間営業をしている信書便事業者に依頼をすることで、たとえ深夜であっても信書を集荷して最短時間で相手に送達をしてくれるため、とても役に立つのです。

信書便事業者のマッハ50を活用しよう

マッハ50は総務大臣からの許可を受けた信書便事業者で、以下に挙げるような「特定信書」のバイク便による送達を24時間受け付けています。

・長さ、幅及び厚さの合計が90cmを超える信書便物
・重量が4kgを超える信書便物
・料金の額が1,000円を超える信書便物

これらの特定信書について電話1本で即日対応してくれる上に、全国のどこからでも集荷・送達の対応が可能となっています。
もし何らかの特別な理由で特定信書を急いで送らなければいけなくなった際は、迷わずマッハ50に依頼するようにしましょう。






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