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【大ピンチ】ライブ前にアンプが故障した時の対処法

【大ピンチ】ライブ前にアンプが故障した時の対処法

【大ピンチ】ライブ前にアンプが故障した時の対処法
全国には、自分の音楽を世の中に届けようと頑張るバンドがたくさん存在します。
より多くのお客さんに楽曲を聞いてもらうため、全国のライブハウスは若いバンドマンの熱気で溢れているでしょう。
本番を前にしたライブのリハーサル中に、アンプの調子がおかしいことに気付いた場合、如何対処すればいいのでしょうか?

今回は、ライブ前にアンプが故障した時の対処法を紹介します。

故障!? アンプの音が出ない時はどうするの?

リハーサル中や本番中に、アンプやDIに不具合が起きて音が出なくなることは少なくありません。
卓側のミス、配線のミスや断線、スピーカーの故障など、その原因はさまざまです。
リハーサルスタジオでの練習中や別の曲で使用するアンプがある場合、代用することも可能ですが、予備がない場合代用のアンプを用意しなくてはいけません。
その場合、どのような対応をすればいいのでしょうか?

・故障原因を探る
時間に余裕がある場合、音響スタッフと一緒にどうして故障してしまったのか、配線の問題で音が出ないだけではないのかを確認しましょう。
修理可能な範囲であったり、配線などのミスの場合音を出せる状態に改善出来るかもしれません。
故障の症状をしっかりと把握し、一つずつ原因を潰していきましょう。

・対バンのバンドにアンプを借りる
ワンマンライブの場合は不可能ですが、対バンの場合は同じメーカーや音色の似ているアンプを借りるのも一つの手です。
もちろん、相手側の承諾を得ることが一番大切なので、確認をしたうえで使用させてもらいましょう。

・ライブハウスからレンタルする
こちらも、ライブハウスによってレンタルを行っている場所と行っていない場所があります。
料金やメーカー等もバラバラなので、アンプが置いてあるか・品質はどの程度なのかを確認してみましょう。
レンタルした場合は、歪みや音質の確認を行ったうえで、しっかりと打ち合わせを行って下さい。

・機材レンタル業者
スタジオから一番近い機材レンタル業者から、運搬を含めてアンプをレンタルするのも良いでしょう。
撤収込みで行ってくれるので手間も少なく、また多くのメーカーを取り揃えている業者も多いので、同じモデルのアンプが置いてあるかもしれません。

・事務所から運んでもらう
やはり、ライブとなると生の音をお客様に届けるので、自分のアンプでないと嫌だという人も多いのではないでしょうか。
同じモデルであったり、自分が気に入って使っているアンプがあればそれを事務所のスタッフに運んでもらうのも良いでしょう。
ただし、この場合はスタッフの手が空いていること・配送で間に合う距離であることが必須の条件です。

間に合う距離だけどスタッフが動けない!そんな時は?

間に合う距離だけどスタッフが動けない!そんな時は?
都内近郊の場合、事務所とライブハウスの距離はさほど離れていないことも多いでしょう。

しかし、小さい事務所であればライブの日にスタッフとして同行しているケースが多く、席を外せない事務のスタッフしか居ないという場面も想定できます。
アンプがあるのに、運んでもらうことが出来ない。


そんな時は、マッハ50の軽四輪便にお任せ下さい。
軽四輪便は、重い荷物を全国どこでも、即日対応が可能です。
平日は24時間、都市圏に限らず何処へでも配送致します。
事務所に居るスタッフに軽四輪便までアンプを運んでもらうだけで、数十分後にはアンプが手元に届くでしょう。

本番までにアンプを手に入れるためにも、一番安全な対処方法を選択しましょう!






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