「仕事で使う物を忘れた」 こんな時はバイク便のご利用を！

例えば、職場のカギを友人宅に忘れたとしましょう。
終電に乗って自宅へと帰ってきて、後は寝るだけ。
その時に職場のカギを忘れたとなると大慌て。

友人宅が歩いて行ける距離ならばともかく、電車で移動する距離だと非常に面倒ですよね。
しかし、翌日の仕事で必ず使うとなると取りに戻らないわけにはいきません。

始発で朝から友人宅に向かうか、夜間の内にタクシーを利用して取りに戻るかの2択を
迫られます。

でも、始発で訪問する場合は朝早くから友人を起こすのも迷惑ですし、睡眠時間が削られるのがネックです。

夜間だとタクシー代が馬鹿になりません。
特に電車を利用しなければならない距離ならば、極力タクシーは避けたいもの。

このような事態の際でも、バイク便を利用すればこれらの心配は解消されます。

バイク便の持ち味は、ほとんどのバイク便が24時間対応可能であること。
終電で帰宅してから忘れ物に気付いた今回のケースのように、夜間でも電話一本でライダーを派遣します。

四輪車よりも小回りの利く2輪車ですし、直接友人宅に向かわせていただきますので、タクシーを利用して自分で忘れ物を取りに行くよりも圧倒的に速く回収することが可能です。

もちろん、ライダーが回収に向かっている間はご自由に過ごせますので、時間の有効活用が
できます。

夜間ですと3割ほど料金が高くなりますが、それでもタクシーを利用するほどではありませんので、時間とお金の節約が可能になります。

明日すぐに使うものを忘れてしまった、そんな時でも慌てずに。
「どこに忘れたか」さえ思い出していただければ、後はバイク便にお任せください。